賃貸物件の広告にも出ている取引形態とは何?

賃貸物件検索サイトの広告を見る時に注目して下さい。 不動産プロが教える賃貸物件の選び方

賃貸物件の探し方取引形態
賃貸選び方ドットコム 不動産プロが教えるお部屋探しのポイント・コツ

不動産屋さんからもらった図面やインターネットで見る物件詳細画面には
必ず書いてあるんです! 取引形態という欄に。

あまり注目して見ない場所ですよね!逆にそんなの欄ある?という方も多いかも
しれませんね。
ところがかなり重要なトコなので見てみて下さい。

「探してみると・・・ホントだ!あった!」ってなるはずです。

ここでは賃貸用で、しかもザックリ分かり易くなので
詳しく知りたい方はまたいつかご説明しますね。(笑)

今回は借りる人目線で書いていきます。
物件を所有している大家さんやオーナーさんから見るものと
借りる人側からみるのでは知りたい場所がかわってしまいますで。

 

なんで取引形態がお部屋探しの時に注目ポイントなの?

では、そもそも取引形態って何??

って話ですよね?

借りる人目線でみるのであれば、そのインターネットの物件詳細や図面を
出している不動産屋さん、その広告を出している不動産屋さんの立ち位置
と考えてみて下さい。

図面を出している不動産業者自体が、アパートを所有していたとします。
不動産業者自体が大家さんと言う事ですね。
インターネット広告や図面をみてその不動産屋さんに行ってそれの物件を
借りたこの場合、大家さんは地主さんのおじいちゃんではなく不動産業者!

この場合は、貸主 と明記されます。

そうです!広告・図面を出している不動産屋さんの立ち位置を示しております。

そしてこの取引形態が貸主の物件の場合は・・・
賃貸物件の所有者さんと直接契約なので・・・仲介手数料はかかりません!
そうそうあるものではありませんがお得ですよね!

インターネットで物件検索サイトを見ていた時に、
「あれ?同じ物件が5件もある!!」と思った事ありませんか?
同じ賃貸物件を色んな不動産業者が物件検索サイトに掲載している場合です。

取引形態に注目してみて下さい。

その中の1件に貸主が混ざっていたとしたら・・・??
貸主を選んで賃貸物件を借りた方は・・・仲介手数料が0円、無ですね。
それ以外にお問い合わせして借りた場合は仲介手数料がかかります。
一般的には仲介手数料は賃料の1ヶ月分が相場です。

先ほども言いましたが取引形態:貸主となっている物件はそうそうありませんが
あったらラッキーですよね!賃料5万円の物件なら5万円(税別)分お得な訳です
からね。

貸主以外の取引形態にはなにがあるの?

貸主 代理 専属専任媒介 専任媒介 一般媒介など

細かく言うと取引形態には、

貸主 代理 専属専任媒介 専任媒介 一般媒介(媒介や仲介と記載の場合も)
とありますが、図面を見るときに知っといてもらいたいポイントだけにします!

知ってもらいたいポイントは、
一般媒介(媒介)とその他の違いです!貸主は特別なポイントなので説明しましたが。

では、専任媒介とはなんなのか?

これは、おじいちゃん・おばあちゃんなどの大家さん・オーナーさんがちゃんといて、
ですが不動産の事はちょっと素人だし・・・じゃ〜この不動産屋さんに任せよう!!
管理も募集するのもこの不動産会社さんだけに任せる!よろしくね!!!って場合です。

イコール(=)賃貸物件の検索サイトで専任媒介と書いてあるものを見つけた場合は
管理会社と直接取引ということです。

また、一般媒介・媒介・仲介と記載されている場合は、
管理会社が別にいる場合が大半です。

例外があるとすると、大家さんが色んな不動産屋さんに、
「管理は私(大家さん)がするから募集だけよろしくねー!」って場合ですね。

 

お部屋探しの為に検索サイトを見ていると

正直、インターネットの広告は、一般媒介・媒介・仲介が多い

「あれ??同じ物件が何件も出てるー」ってなる理由はこれなんです。

私の個人的な考えですが、お部屋探し・賃貸物件を探されている方に、
オススメする探し方・選び方は・・・

出来れば、管理会社と直接取引をした方が交渉事も通りやすいので
オススメをします!

こちらの記事もご参考に。
地元の不動産会社と大手不動産会社どっちがいい?

ですが、知り合いの不動産屋さんや親切な営業さん・とっても親身に
なってくれる営業さんがいる場合はその方を優先でいいと思います!

管理会社が融通のきかない場合ももちろんありますし、
結局最後は「人」だと私は思います。

損をしない為にも「取引形態」を少し気にかけてみて下さいね。

 

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